浮気相手をつきとめたい ケース1

ご相談内

妻が携帯やPCでSNS(ソーシャルネットワーキングサービス)をやっていて、最近、私(依頼者)が仕事に行っている間に外出しているようです。
妻の携帯メールを確認したところ、男性と浮気をしていることが判明しました。
離婚するつもりはないが、浮気相手をつきとめておきたい。

依頼者  : 夫(38歳)
対象者  : 妻(34歳)
行動手段 : 徒歩または交通機関

調査方法

ご主人が仕事に行っている間が怪しいとのことなので、ご主人が家を出る時間から調査を開始する。

男性と接触があれば、奥様と別れた後に浮気相手の男性を尾行して、自宅を突き止める。

調査結果

平日の朝、ご主人が家を出る時間から調査を開始する。

ご主人が家を出てから1時間30分後、対象者が自宅から出て来る。

近所のコンビニに入店して、しばらくすると男性が一人で乗っている車が駐車場に停車する。その車に対象者が乗車する。

その後、2人はラブホテルへ入る。

約3時間後、2人でラブホテルから出て来て、待ち合わせ場所のコンビニで停車。対象者は車から降りる。

調査員は、浮気相手の男性の尾行を開始する。

男性は帰宅し、自宅が判明する。

対象者がSNSをやっているということなので、SNSサイトで対象者の友達を確認すると、浮気相手の男性と友達になっており、対象者の同級生ということが判明する。

おそらく、SNSサイトで昔の恋人と再会して浮気に発展したと思われます。

上記の行動を依頼者にご報告して調査終了。

ご主人は離婚する気はないので、調査したことを告げずに様子を見るとのこと。
もし、離婚に発展しそうな場合は、また調査を依頼したいということでした。

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浮気相手をつきとめたい ケース2

ご相談内

夫の携帯メールのやりとりや携帯に保存してあった写真があるので、証拠はあるんですが、浮気相手が誰かはわかりません。
浮気相手の女性に慰謝料を請求したいので、女性が誰なのか知りたい。
浮気相手の女性が主人と同じ勤務先だということはわかります。

依頼者  : 妻(52歳)
対象者  : 夫(53歳)
交通手段 : 車

調査方法

浮気相手がご主人と同じ会社で写真もあるということで、平日の勤務終了時間から調査を開始し、浮気相手の女性の自宅を突き止める。

調査結果

勤務先の定時過ぎに女性が勤務先から出て来る。

女性は1人で地下鉄に乗り帰宅する。

女性の自宅・氏名が判明する。

後日、依頼者は浮気相手の女性に慰謝料を請求する。

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